ブルボンポイントゥ品種 コーヒーの木の種子 10粒
ブルボンポイントゥ品種について
ブルボンポイントゥは、レユニオン島で発見されたブルボンの自然変異種です。種子はカフェイン含有量が少なく、細長く尖った形状が特徴で、樹形はクリスマスツリーのような円錐型になります。今回のロットは、レユニオン島から約40年前にインドネシアに持ち込まれた遺伝系統のものです。
写真について
1枚目: 樹齢8 ~ 10年
2枚目: 樹齢5年
特記事項
本商品の種子は一般的なブルボンと同程度の大きさで、明確に先端が尖っていないものが多く、品種同定に関して100%の確信を持てない状況です。この懸念事項をエクスポーター経由で生産農園に確認したところ、採取エリアで栽培されている樹木の写真を追加で提供いただき、短い節間によって形成される円錐型のクリスマスツリー状の樹形であることを確認いたしました。
節間が短く、コンパクトで密な樹形という点では本品種の特徴を備えていることを踏まえ、販売に至っております。
以下は、バイヤー経由で生産農園に確認した内容です。ご購入前に必ずご確認いただけますようお願いいたします。
Q. 種子の大きさが他品種とあまり変わらず、先端が明確に尖っていないのはなぜですか?
A. ブルボンポイントゥの種子は尖った細長い形状を生産することで知られていますが、この特性は必ずしも安定しているわけではありません。ブルボンの自然突然変異に由来するため、尖った形状の発現は同一株内でも変化する可能性があります。強く尖った豆、部分的に尖った豆、標準的なブルボンに似た豆が混在するのは正常な範囲内です。
Q. コロンビアやハワイで栽培されている樹木と形状が異なるのはなぜですか?
A. ブルボンポイントゥには複数の遺伝系統(レユニオン系統、ブラジル選抜系統など)が存在し、各系統で円錐型の形状が異なるため、全ての個体が同一のクリスマスツリー型になるとは限りません。
また、インドネシアを含むアジアの気候条件は、レユニオン島やラテンアメリカとは異なります。これらの環境差が植物のホルモンバランスに変化をもたらし、樹形に影響を与えています。
樹形には一定の変化が見られますが、節間が短く、強い頂芽優勢によってクリスマスツリー状の樹形を形成するという基本的特徴は保持されています。
種子について
種子の注意点
発芽させる方法
同封書類
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OKB Plants とは?
「育て、癒され、味わう」
コーヒーの木やビカクシダ、カカオといった植物を取り扱っており、自分で育て、成長過程で癒され、収穫して味わう体験を提供しています。
品質へのこだわり
高品質の商品を販売しております。
特に種子は販売前に発芽テストを実施し(一部商品を除く)、合格したもののみを販売。
苗も健康な株のみをお届けしますので、お手元に到着後も元気に育ちます。
生産国に負担をかけない取り組み
主に赤道直下の国々から仕入れを行っています。
コーヒーやカカオは市場価格が低く抑えられがちですが、私たちは生産者との持続可能な関係を重視し、良質な商品を適正価格で取引しています。
未完成を楽しむ
扱う商品の多くは、種子や小さな苗、輸入直後の株です。
完成された姿を見て楽しむだけでなく、「自分で育て、成長過程で癒され、収穫して味わう」という一連の体験をお楽しみいただけます。