OKB Plantsの「発根試験」
OKB Plantsでは、実際に販売する種子で発根試験を実施しています。この試験により、アラビカ種の発根率は60〜90%を実現しています。
※リベリカ種とカネフォラ種は50 ~ 90%程度です。
※発根確認から3ヶ月以内の種子のみを販売しています。
植付け
ブルボンポイントゥは、レユニオン島で発見されたブルボンの自然変異種です。種子はカフェイン含有量が少なく、細長く尖った形状が特徴で、樹形はクリスマスツリーのような円錐型になります。今回のロットは、レユニオン島から約40年前にインドネシアに持ち込まれた遺伝系統のものです。
1枚目: 樹齢8 ~ 10年
2枚目: 樹齢5年
本商品の種子は一般的なブルボンと同程度の大きさで、明確に先端が尖っていないものが多く、品種同定に関して100%の確信を持てない状況です。この懸念事項をエクスポーター経由で生産農園に確認したところ、採取エリアで栽培されている樹木の写真を追加で提供いただき、短い節間によって形成される円錐型のクリスマスツリー状の樹形であることを確認いたしました。
節間が短く、コンパクトで密な樹形という点では本品種の特徴を備えていることを踏まえ、販売に至っております。
以下は、バイヤー経由で生産農園に確認した内容です。ご購入前に必ずご確認いただけますようお願いいたします。
Q. 種子の大きさが他品種とあまり変わらず、先端が明確に尖っていないのはなぜですか?
A. ブルボンポイントゥの種子は尖った細長い形状を生産することで知られていますが、この特性は必ずしも安定しているわけではありません。ブルボンの自然突然変異に由来するため、尖った形状の発現は同一株内でも変化する可能性があります。強く尖った豆、部分的に尖った豆、標準的なブルボンに似た豆が混在するのは正常な範囲内です。
Q. コロンビアやハワイで栽培されている樹木と形状が異なるのはなぜですか?
A. ブルボンポイントゥには複数の遺伝系統(レユニオン系統、ブラジル選抜系統など)が存在し、各系統で円錐型の形状が異なるため、全ての個体が同一のクリスマスツリー型になるとは限りません。
また、インドネシアを含むアジアの気候条件は、レユニオン島やラテンアメリカとは異なります。これらの環境差が植物のホルモンバランスに変化をもたらし、樹形に影響を与えています。
樹形には一定の変化が見られますが、節間が短く、強い頂芽優勢によってクリスマスツリー状の樹形を形成するという基本的特徴は保持されています。
OKB Plantsでは、実際に販売する種子で発根試験を実施しています。この試験により、アラビカ種の発根率は60〜90%を実現しています。
※リベリカ種とカネフォラ種は50 ~ 90%程度です。
※発根確認から3ヶ月以内の種子のみを販売しています。
①土入れ ②種まき ③水やり
1. 土を鉢の7〜8分目まで入れて表面を平らにする
2. 割れ目を下にして置き、上から土を被せる
3. 最後にたっぷり水をかける
約1ヶ月で発根
植えてから1月ほどで発根し、土から種子が出てきます。
※冬場は気温の影響により、時間がかかる場合があります。
※リベリカ種とカネフォラ種は2 ~ 3ヶ月かかることもあります。
約2ヶ月でマッチ棒状態に
植えてから2ヶ月ほどでマッチ棒のような状態になります。
※冬場は気温の影響により、時間がかかる場合があります。
※リベリカ種とカネフォラ種は3 ~ 4ヶ月かかることもあります。
3〜6ヶ月後に発芽
種まきから3〜6ヶ月で発芽します。
※冬場は気温の影響により、時間がかかる場合があります。
※リベリカ種とカネフォラ種は4 ~ 8ヶ月かかることもあります。
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